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メンズ眉毛は眉山を作りすぎないほうが自然?

10月12日
読了時間: 6分

「眉毛を整えるなら、眉山はしっかり作ったほうがいい?」

「眉山をどこに作ればいいか分からない」

「自分で整えると眉毛の角度が強くなってしまう」


眉毛を自己処理している男性の中には、「眉山」の作り方に悩んでいる方も多いのではないでしょうか。


眉山とは、眉毛の中で高さが出る部分のこと。


眉頭から眉尻までのラインを考えるうえで重要なポイントですが、必ずしもくっきりとした眉山を作る必要はありません。

特に自然なメンズ眉毛を目指す場合は、眉山だけを強調するのではなく、元々の骨格や自眉の生え方を活かすことが大切です。

今回は、自然なメンズ眉毛を作るための眉山の考え方について解説します。



そもそも眉山とは?


眉毛は大きく分けると、


・眉頭 ・眉山 ・眉尻


の3つのポイントで考えることができます。

眉頭は眉毛のスタート部分、眉尻は眉毛の終わり部分、そして眉山はその途中で高さや角度が変化する部分です。

眉山の位置や高さによって、眉毛全体のラインも変わって見えます。

ただし、すべての男性に分かりやすい眉山があるわけではありません。

元々ストレートに近い眉毛の方もいれば、自然な角度がついている方もいます。

そのため、「眉毛を整える=眉山を新しく作る」と考える必要はありません。



眉山を作りすぎるとどう見える?


元々の眉毛よりも強い角度をつけると、眉山が必要以上に目立つことがあります。

例えば、眉山の下側を大きく削ると、眉山が急に高くなったように見える場合があります。

さらに眉尻を細くすると、眉山との高低差がより強調されることも。

眉毛だけを見るとシャープに整っていても、顔全体で見ると眉毛の存在感が強く感じられることがあります。

自然な仕上がりを希望する場合は、眉山だけをくっきり作るのではなく、眉頭から眉尻までのつながりを見ることが重要です。



「角度がある=似合う」とは限らない


眉毛の角度をつければ、必ず男性らしく見えたり、垢抜けて見えたりするわけではありません。

眉毛のデザインは、

骨格、目の形、眉毛と目の距離、自眉の太さ、眉毛の長さ、毛量、毛流れ

などによって適したバランスが異なります。

元々ストレートに近い眉毛が生えている方に、無理に大きな眉山を作ると、必要な毛を多く処理することになる場合もあります。

自眉の特徴を大きく変えるよりも、元々ある眉山を活かしたほうが自然に整えやすいケースもあります。



メンズ眉毛では「作る」より「活かす」


初めて眉毛サロンへ来店される男性の場合、「眉山をどこに作ればいいですか?」と悩むこともあると思います。

しかし、最初から新しい眉山を作る必要があるとは限りません。


まずは現在の眉毛を確認して、

どこに自然な高さがあるのか。

どの方向に毛が生えているのか。

眉頭から眉尻までどのようにつながっているのか。


こうした部分を確認します。

すでに自然な眉山がある場合は、その位置を活かしながら周囲の不要な毛を整える方法もあります。

大きく形を変えなくても、眉周りを整理することで眉毛本来のラインが分かりやすくなることがあります。



眉山の下を剃りすぎる自己処理に注意


自宅で眉毛を整えるときに特に注意したいのが、眉山の下側です。

眉下に生えている毛を処理しているうちに、少しずつ上方向へ削ってしまうことがあります。

最初は数本だけのつもりでも、

「もう少し取ったほうがきれいかも」

と処理を繰り返すことで、眉山の角度がどんどん強くなることがあります。

一度必要な毛まで処理すると、すぐに元の状態へ戻すことはできません。

眉山付近は、自己処理で大きく形を変えないことがポイントです。



眉山の上側も取りすぎない


眉山を低く見せたいからと、上側の毛を大きく削るのも注意が必要です。

眉毛の上側には、元々の輪郭を作っている毛があります。

高さだけを基準に処理すると、眉毛そのものが細くなったり、左右で形が違って見えたりする場合があります。

特に左右の眉山の高さが違う場合、

高いほうを削る↓今度は反対側が高く見える↓反対側も削る

という自己処理を繰り返すと、両方の眉毛が必要以上に細くなることもあります。

完全な左右対称を目指して削り続けないことも大切です。



ストレート眉なら眉山は必要ない?


ストレートに近い眉毛でも、眉頭から眉尻まで完全に一直線にする必要はありません。

元々の骨格や毛の生え方によって、自然な高さの変化があります。

大切なのは「眉山をなくす」ことではなく、眉毛全体が自然につながって見えることです。

ストレート感のあるデザインが似合う方であれば、眉山を強く作らず、元々のラインを活かしながら整える方法もあります。

反対に、元々自然な角度がある眉毛なら、その特徴を無理に消す必要もありません。



眉山だけでなく眉尻とのバランスも重要


眉山を考えるときに忘れてはいけないのが眉尻です。

眉山だけを高く作り、眉尻を細く短くすると、角度がより強く見えることがあります。

反対に、眉山から眉尻まで自然につながっていれば、適度に角度がある眉毛でも馴染みやすくなります。

そのため、眉山単体を見るのではなく、

眉頭 → 眉山 → 眉尻

という眉毛全体の流れで考えることがポイントです。



毛流れによって眉山が強く見えることも


眉山が目立って見える原因が、眉毛の形ではなく毛流れにある場合もあります。

例えば眉山付近の毛が上方向へ立っていると、実際の輪郭以上に高さがあるように見えることがあります。

また、長い毛が重なることで一部分だけ濃くなり、眉山が強調されて見えるケースもあります。

このような場合に、形だけを見て毛をたくさん取ってしまうと、必要な眉毛まで減らしてしまう可能性があります。

眉山が気になるときは、形・長さ・毛量・毛流れをまとめて確認することが大切です。



顔全体で見て自然かどうか


眉毛を自己処理するときは、鏡に近づいて眉毛だけを見てしまいがちです。

すると、


「ここが少し高い」

「左右で数ミリ違う」

「この毛だけ気になる」


と、細かな違いが気になってきます。

しかし、眉毛は顔全体の中にあるパーツです。

少し処理したら鏡から離れ、目元や髪型も含めて確認してみましょう。

細かな左右差をなくすことより、顔全体で見たときに自然に馴染んでいることのほうが重要です。



メンズ眉毛専門Litで自然な眉山へ


Litでは、「眉山はこの位置」と全員に同じ形を当てはめるのではなく、男性の骨格や目元、自眉の太さ、長さ、毛量、毛流れなどを確認しながらデザインします。


「眉山が高く見える」

「自己処理で角度がつきすぎた」

「ストレートな眉毛にしたい」

「自分に合う眉山の位置が分からない」


という男性もお気軽にご相談ください。

自然なメンズ眉毛を目指すなら、眉山を無理に目立たせる必要はありません。

眉山を新しく作ることより、自眉の位置や骨格を活かし、眉頭から眉尻まで自然につなげること。

自分の眉毛が持つ特徴を活かしながら、清潔感のある自然なアイブロウを目指しましょう。





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